理事長 プロフィール
大坪亮一プロフィール
1944年 | 富山県高岡市で生まれた。 中央大学卒業後、化学工業日報社(化学専門誌)に在籍。後にフリージャナリストに。ルポライターの同人会「貴稿会」 に所属。「 カネミ油症」「 四日市 大 気汚染」 など公害問題を多数取材。 第一回「国連人間環境会議」( 第一回「国連人間環境会議」( 1972年スウェ ーデン・ストックホルム)に日本の PCB 環境汚染の報告書を提出、 医療健康分 野の TV ドキュメンタリー、科学雑誌のルポジを多数手がけ雑誌編集長。医療・環境問題の科学ジャーナリストに。 |
1980年 | 都立大学.磯野 直秀 教授(生物学)に師事。「水と腸内細菌」の研究に取り組む。 |
1992年 | 「日本 機能水 学会 」に所属、水の研究者に。 |
2005年 | 米国デラウェア州立ハワイ国際大学でPh.D。 |
2006年 | 内閣府認定・特非営利活動法人「プロトン医学研究所」の理事に。現在、理事長に就任。 |
2010年 | NHKラジオ深夜便「明日への 言葉 」に出演、「水こそ命の根源物質をテーマに水の本質を語り、反響を呼んだ。 すべての生き物は水発電エネルギー(解離水)で生かされている─生物統一理論に基づい た健康・医療改革の提案と啓蒙活動を生涯のテーマとしている。 |
2016年 | 内閣府認定・特非営利活動法人「プロトン医学研究所」の理事に。現在、理事長に就任。 |
趣 味 | 俳句、テニス、ゴルフ |
国連特別功績表彰
ハワイ国際大学 博士号の認定書
ハワイ国際大学・Joseph Sweeney学長(ニュー山王ホテルにて)